過去の情報[詳細]
公開シンポジウム(10月21日開催)の一般向けチラシ
10月21日に開催予定の公開シンポジウム(テーマ:「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」)の一般向けのチラシが完成いたしました。
非会員の方々にも奮ってご参加いただきたく、よろしくお願いいたします。
公開シンポジウムのチラシ(一般向け) → pdf:340KB
2017年度総会と公開シンポジウムのお知らせ(10月21日開催)
このたびは第44回大会を犯罪学合同大会として開催する運びとなりましたが、総会は10月21日(土)に龍谷大学深草キャンパスにて、11時00分より開催いたします。つきまして、総会にご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
なお、当日は総会終了後に龍谷大学矯正・保護総合センター、龍谷大学犯罪学研究センター、科学研究費補助金、龍谷大学社会科学研究所との共催で公開シンポジウムを開催いたしますので、あわせてご出席いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
(1)日本犯罪社会学会2017年度総会
〔日時〕 2017年10月21日(土)11時00分開始
〔場所〕 龍谷大学深草キャンパス22号館101教室
〔住所〕 〒612−8577 京都市伏見区深草塚本町67
(2)公開シンポジウム テーマ:「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」
〔日時〕 2017年10月21日(土)13時00分開始
〔場所〕 龍谷大学深草キャンパス22号館101教室
※総会と同じ会場です
詳細につきましては下記のPDFをご覧ください。
総会と公開シンポジウムのご案内 → pdf:127KB
公開シンポジウムのチラシ → pdf:255KB
第2回犯罪学合同大会・公開シンポジウムのお知らせ
第2回犯罪学合同大会の公開シンポジウムが9月1日(金)に開催されます。
会員の皆様には合同大会とあわせてシンポジウムにも奮ってご参加いただきたくお願い申し上げます。また、会員以外の方々にも積極的にお声掛けいただき、ご関心のある方をお誘いいただければ幸いです。
「アディクションからの回復支援のネットワークの可能性
―司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?―」
〔日時〕 2017年9月1日(金)13:00〜16:45(12:30 開場)
〔場所〕 國學院大学 2号館 1階 2101教室(東京都渋谷区東4-10-28)
〔資料代〕 1000 円(会員無料)
詳細につきましてはチラシをご覧ください。
チラシ → pdf:357KB
犯罪学合同大会企画 犯罪学関連施設参観ツアー二次募集のご案内
9月に開催します犯罪学合同大会の翌日に企画されている犯罪学関連施設参観ツアーの二次募集が行われることになりました。(締切:2017年6月16日(金)14時)
詳細はチラシ(pdf:707KB)をご覧ください。
プログラム集広告掲載と書籍販売出展のご案内
第2回犯罪学合同大会のプログラム集に掲載する広告と大会当日の書籍販売出展を募集しております。ご関心のある方は下記のご案内を閲覧のうえ、フォーマットに必要事項を記入してお申し込みください。
ご案内 → pdf:306KB
申込書フォーマット → word:35KB
第44回(2017年度)大会の報告要旨について
自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者に
おかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただ
くことになっております。本年度もPDFファイルおよび印刷した紙原稿の両方を提出してい ただきます。
つきましては、原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、
各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。
MSWord形式のテンプレート → word:63KB
大会報告要旨見本 → pdf:158KB
第44回 (2017年度) 大会 テーマセッション企画募集のお知らせ
第44回大会は、9月1日(金)から3日(日)に、日本犯罪学会、日本犯罪心理学会、日本社会病理学会、日本司法福祉学会との合同学会として、國學院大學(東京都渋谷区)で開催いたします。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募しております。(なお現時点では、テーマセッションの開催される日と時間帯は未定です)
申し込みの締切は*2月28日(火)*となっておりますので、奮ってご応募ください。
※申し込み方法についてはニューズレター第121号の3ページと4ページをご覧ください。
https://hanzaishakai.jp/newsletter/PDF/news_121.pdf
犯罪関連学会合同大会のご案内
2017年1月吉日
日本犯罪社会学会渉外広報委員長
兼大会準備委員長 本庄 武
犯罪関連学会合同大会のご案内
犯罪学に関する学際的研究や新しい知見が必要となっています。このたび、23年ぶりに犯罪学関連の5学会が合同で大会を開催します。この貴重な機会にぜひご参加ください。
統一テーマ「近未来の犯罪学とその担い手たち
〜犯罪をめぐる学際的・学融的研究の体系化の可能性〜」
【趣 旨】
今回の合同学会は、“犯罪学”を「犯罪現象をめぐる多様な科学的アプローチを学際的・学融的な科学」として再構築し、若い研究者たちにとって魅力的な学問分野にするためのスタート・アップと位置づけました。それぞれの学会が自由かつ闊達な研究活動を展開することを目指しています。
【日 時】
2017年(平成29年)9月1日(金)〜9月4日(月)
【会 場】
國學院大學渋谷キャンパス
会場URL http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
【プログラム概要】
■2017年9月1日(金)
・合同大会シンポジウム
「アディクションからの回復支援のネットワークの可能性
〜司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?〜」
・基調講演 「治療的司法」(仮題) D・ウエクスラ―(プエルトリコ大学)
■9月2日(土)、3日(日) 学会ごとの学術大会
■9月4日(月) 施設見学ツアー(参加希望者を募集します。)
【大会参加費】
未定(決まり次第、各学会から会員に連絡します。)
【懇親会費】
2,000円(事前申込の場合)
合同大会準備委員長 横山 實 (日本社会病理学会)
同準備副委員長 石塚 伸一(日本犯罪社会学会)
岡本 吉生(日本犯罪心理学会)
関 哲夫 (國 學 院 大 學)
第43回大会における忘れ物について
第43回大会(於:甲南大学)において、下記の忘れ物がありました。
学会事務局でお預かりしておりますので、お心当たりのある方はご連絡ください。
1.黒の手袋(おそらく女性用)
2.ピアス
3.「ビッグコンタクト」と記載されたメガネ拭き
なお、保存期間は2017年3月31日までとさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
第43回 (2016年度) 大会 テーマセッション企画募集(締切延長のお知らせ)
第43回大会は、10月29日(土)、30日(日)に甲南大学岡本キャンパス(神戸市)
にて開催いたします。
そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募しております。
申し込みの締切は3月15日(火)となっておりますが、31日(木)まで延長しましたので、
奮ってご応募ください。
※申し込みの方法についてはニューズレター第118号をご覧ください。
以上、よろしくお願いいたします。
第43回(2016年度)の報告要旨について
自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者に
おかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただ
くことになっております。
本年度は、PDFファイルおよび印刷した紙原稿の両方を提出していただきます。
つきましては、原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、
各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。
word形式のテンプレート → word:63KB
大会報告要旨見本 → pdf:158KB
第42回大会参加申込について
【大会参加申込について】
〈日本犯罪社会学会会員〉
事前に配布しました郵便振替払込書にて必要事項をご記入の上、お申込みを下さい。
〈非会員の方〉
お申込みは不要です。当日、所定の手続きをお願いします。
※お弁当の事前購入は会員向けのサービスになります。
当日参加の方は昼食をご持参の上、ご来校ください。
以上、よろしくお願いいたします。
第42回(2015年度)の報告要旨について
本年度の大会より、自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者におかれましては、大会報告要集に掲載する報告要旨原稿を印刷したものを、原則として当日持参いただくこととなっております。
つきましては、説明書きと原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。
テンプレート説明書き → pdf:145KB
報告要旨様式テンプレート → word:64KB
大会報告要旨見本 → pdf:145KB
第42回 (2015年度) 大会 テーマセッション企画(申込み締切日の延長のお知らせ)
申し込みの締切日を4月12日(日)→4月25日(土)に延長いたします。
よろしくお願い致します。
第42回 (2015年度) 大会 テーマセッション企画募集
第42回大会は桐蔭横浜大学(横浜市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は4月12日(日)となっております。
申し込みの方法についてはニューズレター第115号をご覧ください。
第42回 (2015年度) 大会 自由報告募集
第42回大会は桐蔭横浜大学(横浜市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は7月1日(水)となっております。
大会プログラム原稿を申し込みと同時に提出していただく必要がございますのでご注意下さい。
申し込みの方法についてはニューズレター第115号をご覧ください。
第42回大会での自由報告を申込まれる方は、必ず準備要項をお読み下さい。
→ 自由報告準備要項(PDF: 144KB)
第41回 (2014年度) 大会 テーマセッション企画募集 (3月31日締切)
第41回大会は京都産業大学(京都府)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月31日(月)となっております。
※当初の締切は3月1日(土)でしたが、3月31日(月)に変更いたしました。
申し込みの方法についてはニューズレター第112号をご覧ください。
→ ニューズレター第112号[PDF:1.86MB]
第41回 (2014年度) 大会 自由報告募集
第41回大会は京都産業大学(京都市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は6月1日(日)となっております。
なお、申し込み締切が例年よりも早くなっておりますのでご注意下さい。
また、例年とは異なり、大会プログラム原稿を申し込みと同時に提出していただく必要がございますのでご注意下さい。
申し込みの方法についてはニューズレター第112号をご覧ください。
→ ニューズレター第112号[PDF:1.86MB]
第41回大会での自由報告を申込まれる方は、準備要項をお読みください。
→ 自由報告準備要項[PDF:12.6KB]
第41回 (2014年度) 大会 テーマセッション企画募集
第41回大会は京都産業大学(京都府)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月1日(土)となっております。
申し込みの方法についてはニューズレター第112号をご覧ください。
→ ニューズレター第112号[PDF:1.86MB]
【お詫びと訂正】 犯罪社会学研究38号における広告校正ミス
日本犯罪社会学会会員各位
この度、「犯罪社会学研究38号」において、株式会社 法律文化社の書籍広告に校正ミスがあり、会員の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。
これは弊社側での広告レイアウト作業中に生じたレイアウトずれを校正段階で見落としてしまったために生じたものです。正しい広告内容は下記のとおりです。誠に申し訳ございませんでした。何卒ご海容のほどお願い申し上げます。
今後は、再びこのようなミスのないよう、よりいっそう細心の注意を払ってまいる所存でございます。
平成25年10月28日
株式会社現代人文社
記
【正しい広告内容(PDF)】
アジア犯罪学会第6回年次大会参加補助事業の概要
1.事業対象
アジア犯罪学会第6回年次大会(2014年6月27日〜29日、於大阪商業大学、大阪府東大阪市)
2.補助金
参加費用(参加登録料、旅費)の一部を補助します。ただし、上限は1人4万円です。
3.応募資格
(1)本学会所属の通常会員。
(2)アジア犯罪学会第6回大会に研究報告者ならびに司会進行役として参加する者。
(3)年齢は特に問いません。
(4)他の補助金または研究助成金の交付を受けている場合には、本補助事業に応募することはできません。
4.募集人員
10名程度まで公募します。
5.応募期限
2014年3月31日(月)必着
6.参加補助対象者の選考基準・方法
渉外委員会委員長、企画調整委員会委員長及び学会長の3名が選考委員となります。
選考基準としては、応募者が提出する申請書および主要研究業績などにもとづき、審査を行ないます。
7.申請書類
(1)本学会所定の申請書(別紙様式1)
(2)主要研究業績一覧(様式は自由。主要業績3点以内のリスト。)
上記の申請書類を郵送又は電子メールの添付ファイルで所定の期日必着で提出してもらいます。
8.応募先及び問い合わせ先
渉外委員会委員長 野田陽子(淑徳大学総合福祉学部)
E-mail:yokonoda@soc.shukutoku.ac.jp
日本犯罪社会学会事務局
E-mail:hansha@daishodai.ac.jp
9.その他
大会終了後は、「成果報告書」提出の義務があります。(別紙様式2)
申請書のダウンロードはこちら (別紙様式1)
成果報告書のダウンロードはこちら (別紙様式2)
龍谷大学矯正・保護総合センター 犯罪学リテラシー研修のご案内
下記の要領で犯罪学研修会が行われます。
詳しくはこちらをご覧ください。 → チラシ[PDF: 442LB]
犯罪学リテラシー研修 〜あなたも犯罪学をしませんか〜
主催:
龍谷大学矯正・保護総合センター
日時: 2014年3月3〜4日
場所: 龍谷大学深草学舎 紫光館および至心館
国際犯罪学会第17回世界大会のご案内
国際犯罪学会第17回世界大会が下記の要領にて開催されます。
開催日: 2014年8月10日(日)〜14日(木)
会場 : メキシコ モンテレイ Cintermex Convention Center
詳しくははこちら → 国際犯罪学会第17回世界大会ホームページ
アジア犯罪学会第6回大会のご案内
アジア犯罪学会第6回年次大会が下記の要領にて開催されることになりました。
日本犯罪関連学会ネットワークの一員として、日本犯罪社会学会も大会に協力いたします。
会員の皆様には奮ってご参加くださいますようご案内いたします。
開催日: 2014年6月27日(金)〜29日(日)
会場 : 大阪商業大学
大会チラシはこちら → 日本語(PDF503KB) 英語(PDF:271KB)
【訂正とお詫び】 大会参加費等振込用紙口座間違い
日本犯罪社会学会会員各位
この度、日本犯罪社会学会第40回大会プログラム等と共にお送りしました参加費等の郵便振替用紙に、誤って総合口座の番号を記載したため、郵便局へ参加費等を振込に行かれた会員の方が当該用紙では会費等の振込ができないという事態となってしまいました。大変申し訳ありません。本来郵便振替口座をご用意すべきところ、手違いにより総合口座を開設してしまったため起こった誤りです。正しくは、下記になります。
新たに、参加費等の振込用の郵便振替口座を開設いたしましたので、お手数ですが、郵便局窓口にて、振替用紙の口座記号・番号を訂正していただきますようお願いします。
記
(誤)19090-1-6703391
(正)02790-1-47175
(口座番号記入は右詰となっております。郵便振替口座の口座番号は、総合口座より2桁少ないため、記入される際、頭の67を消していただきますようお願いします → 修正見本 (PDF:263KB) 参照)
なお、当該口座は、開設申請した段階ですので、振込はその承認が確実に降りる9月9日(月)以降にお願いします。
また、業者へのお弁当の注文等、準備の都合で、9月20日の締め切り延長は出来ず、非常に、窮屈な入金スケジュールにてお願しなければならず、大変恐縮ですが、何卒ご寛容のほどお願い申し上げます。
既に、郵便局へ行かれた会員の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
万一、総合口座へ入金された会員の方で、お弁当も申し込まれた方がいらっしゃいましたら、通信欄記載事項がこちらに伝わらないため、お手数ですが、下記メールアドレスまで、何日目のお弁当を申し込まれたのか(1日目 or 2日目)、お知らせいただければ幸いです。
平成25年9月4日
日本犯罪社会学会第40回大会実行委員長
飯野 海彦 iino@wise.hokkai-s-u.ac.jp
修正見本

第40回大会プログラムができました
第40回大会プログラムができましたので、ご覧ください。
第40回大会プログラム → PDF:2.61MB
安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集のご案内
国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が現在公募中の安倍フェローシップ個人研究プロジェクトについてご案内いたします。(→公募案内)
詳細はこちらをご覧ください。
日本犯罪学会設立百年記念大会と公開シンポジウムのご案内
日本犯罪学会設立百年記念大会と公開シンポジウムが下記の通り開催されますのでご案内いたします。
日本犯罪学会設立百年記念大会
日時: 平成25年11月15日(金)・16日(土)
場所:一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2: 学術総合センター内 旧一橋記念講堂)
チラシ(PDF:1.57MB)
公開シンポジウム
日時: 平成25年11月16日(土)14:00〜17:00
場所:一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2: 学術総合センター内 旧一橋記念講堂)
チラシ(PDF:528KB)
第40回大会の宿泊と移動手段について
2013年度第40回大会(10月5・6日)は、北海学園大学(札幌市)で開催いたします。
この時期、北海道は観光・催しのベストシーズンです。
大手航空会社の各種割引航空券は、10月分の発売が既に開始されており、ご参加を予定されている会員の皆様は、お早めに宿泊先・移動手段の確保をお勧めいたします。
テーマセッション企画募集 締切延長のお知らせ
テーマセッション企画の申込み締切は3月8日(金)でしたが、4月14日(日)に締切が延長されました。
第40回 (2013年度) 大会 自由報告準備要項
第40回大会での自由報告を申込まれる方は、準備要項をお読みください。
第40回 (2013年度) 大会 テーマセッション企画募集
第40回大会は北海学園大学(北海道札幌市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月8日(金)となっております。
申し込みの方法についてはニューズレター第109号をご覧ください。
第40回 (2013年度) 大会 自由報告募集
第40回大会は北海学園大学(北海道札幌市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は6月1日(土)となっております。
なお、申し込み〆切が例年よりも早くなっておりますのでご注意下さい。また、例年とは異なり、大会プログラム原稿を申し込みと同時に提出していただく必要がございますのでご注意下さい。
申し込みの方法についてはニューズレター第109号をご覧ください。
第38回(2011年度)大会 テーマセッション企画募集
第38回大会は、立命館大学(京都市)で開催されます(日程については調整中)。
研究委員会では、第36回大会から、従来のミニシンポジウムとラウンドテーブル・ディスカッションの区別を廃し、これらを「テーマセッション」として統一し、同時間帯に並列して開催しております。
従いまして、研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より公募したいと思います。犯罪学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、ふるってご応募いただければ幸いです。
詳細は、以下のPDFファイルをご覧下さい。
→ 第38回大会テーマセッション企画募集 [PDF:132KB]
第8回公開シンポジウム?成果報告書の無償配布について
平成23年8月5日(於:神戸国際会議場/国際犯罪学会)に開催いたしました公開シンポジウム「日本の犯罪発生率の低さを理解する」の報告ならびに討議内容を記録しました成果報告書(非売品)を、平成24年3月1日に発行いたしました。本報告書は、無償ダウンロードすることができます。(第13期渉外委員会)
→ 成果報告書「日本の犯罪発生率の低さを理解する」
(137ページPDF:4,335KB)
また冊子版報告書を無償配布しております。
ご希望の方は、下記の事項を明記のうえ、メールまたは書面にてお申し込み下さい。
1.住所 2.氏名 3.所属先(職業) 4.連絡先
申込先
メールアドレス:ncs.koukai★gmail.com(★を@に変えて)
書面の場合:
〒225-8502 横浜市青葉区鉄町1614 桐蔭横浜大学河合幹雄研究室 第13期渉外委員会事務局
第5回アジア犯罪学会大会について
第5回アジア犯罪学会大会の詳細情報は下記をご覧ください。
・大会概要について
・Call for Paperについて
・その他の詳細情報は、Tata Institute of Social Sciencesの下記サイトから入手できます。
http://www.tiss.edu/
・成田−ムンバイのフライト情報です。
http://homepage3.nifty.com/timetravel/nrtbomtimetable.htm
事務局移転のお知らせ
2012年12月5日に事務局は下記住所に移転しました。
新住所
〒577-0036
東大阪市御厨栄町3-1-35 学術センター U-Box 2F
大会参加費等の振込期限延長のお知らせ
大会参加費等の振込期限が10月19日(金)まで延長されました。なるべく事前にお振り込みください。
第7回裁判員制度フォーラムのご案内
一般社団法人裁判員ネット主催の、第7回裁判員制度フォーラム「市民から見た裁判員裁判 - その現状と課題」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF419KB)
主催:一般社団法人裁判員ネット
「市民から見た裁判員裁判 - その現状と課題」
日時:2012年11月17日(土) 13:00〜16:20
会場:お茶の水女子大学 共通講義棟2号館1階 102教室
警察政策フォーラムのご案内
警察政策研究センター・(財)社会安全研究財団主催の、警察政策フォーラム「不正受給事犯・『貧困ビジネス』の実態と対策」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF170KB)
主催:警察政策研究センター・(財)社会安全研究財団
「不正受給事犯・『貧困ビジネス』の実態と対策」
日時:2012年11月28日(水) 13:00〜17:35
会場:グランドアーク半蔵門 3階 「華の間」
第39回(2012年度)大会プログラム
第39回大会のプログラムができましたのでご覧ください。
第39回年次大会プログラム(PDF:264KB)
第39回(2012年度)大会のお知らせ
第39回大会のチラシとポスターができました。ご覧ください。
第39回年次大会のお知らせ(PDF:109KB)
シンポジウムポスター(PDF:159KB)
日本犯罪関連学会ネットワークに日本犯罪心理学会が参加されました
日本犯罪心理学会の総会で日本犯罪関連学会ネットワークに加盟することが承認されました。
日本犯罪関連学会ネットワークに日本犯罪学会が参加されました
日本犯罪学会の理事会で日本犯罪関連学会ネットワークに加盟することが承認されました。
日本犯罪関連学会ネットワークが発足しました
日本犯罪関連学会連合会に所属した学会の代表者が集まって協議した結果、日本犯罪関連学会ネットワーク(Japan Network of Criminological Associations)を設立することになりました。
国際犯罪学会第16回世界大会における協力の実績を踏まえて、今後も相互に情報交換を行い、必要に応じて協力し合うことによって、犯罪に関連する研究を推進するためです。
3つの学会が公式に参加表明することによってネットワークが発足するものとされましたが、日本司法福祉学会、日本社会病理学会、日本犯罪社会学会の3学会が公式参加することによって、ネットワークが正式発足しました。来年4月の定例代表者会議までの間、本学会事務局がネットワーク事務局を担当することになります。
日本犯罪関連学会ネットワークのページに会則を掲載しています。
東洋大学社会学部(社会文化システム学科:犯罪・非行の社会学)
教員公募のお知らせ
東洋大学社会学部の教員公募(社会文化システム学科:犯罪・非行の社会学)が発表されました。
下記URLから、募集要項、提出書類等が入手できます。
http://www.toyo.ac.jp/recruit/recruit_j.html
第39回(2012年度)大会 自由報告募集
第39回大会は10月27日(土)、28日(日)に一橋大学国立キャンパス(国立市)で
開催されます。
そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。
自由報告部会は10月27日(土)に行う予定です。申し込みの〆切は6月30日(土)と
なっております。
申し込みの方法についてはニューズレター第107号をご覧ください。
第11回(2012年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集
日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。
2012年度は、著書が選考対象となる年です。2010年4月から2012年3月までに公表された、原則として満40歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による著書の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。
自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象著書を5部、封筒に「奨励賞応募著書在中」と明記のうえ、学会事務局宛にお送りくださいますようお願いいたします。なお、応募された著書5部は返却いたしません。
1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス
2)選考対象者の生年月日
3)選考対象著書名、出版社、出版年月日
4)関連する論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日
5)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス
*送付先:日本犯罪社会学会事務局
〒577-0036 東大阪市御厨栄町1-4-4 TTSセンター3F
アジア犯罪学会第4回年次大会の報告申込締切延期のご案内
アジア犯罪学会第4回年次大会の報告申込締切が2012年5月20日に延期されました。
詳細は、大会ウェブサイトをご覧ください。
アジア犯罪学会第4回年次大会
アジア犯罪学会第4回年次大会のご案内
アジア犯罪学会第4回年次大会が、8月20〜22日に韓国で開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF663KB)
第39回(2012年度)大会日程について
第39回大会は、下記の通り開催します。
期日:2012年10月27日(土)、28日(日)
会場:一橋大学 国立キャンパス
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。
最新の投稿規程に従って(特に分量の超過がないよう注意してください)、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。第37号にかかる投稿論文の締切は、2012年5月31日です。
なお投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿をお考えの非会員の方は、遅くとも投稿の3ヶ月前までに入会申し込み手続きを済ませられますようお願いいたします。
早稲田大学社会安全政策研究所主催のシンポジウムのご案内
早稲田大学社会安全政策研究所主催のシンポジウムが下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、早稲田大学社会安全政策研究所のホームページをご覧ください。
主催:早稲田大学社会安全政策研究所 (所長:石川正興早稲田大学法学学術院教授)
後援:法務省 警察庁
「三政令市(北九州市・札幌市・横浜市)における子どもを犯罪から守るための多機関連携の仕組みの現状と課題
」
日時:2012年3月15日(木) 12:30〜18:00 (12:00 開場)
会場:早稲田大学早稲田キャンパス国際会議場(18号館)
龍谷大学矯正・保護総合センター主催のセミナーとシンポジウムのご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催のセミナーとシンポジウムが下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
「第10回薬物依存症者回復支援セミナー DARS in 沖縄2012」
日時:2012年3月9日(金) 14:00〜16:40 3月10日(土) 9:30〜16:45
会場:カルチャーリゾート・フェストーネ研修室B・C
チラシ(PDF654KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
「日本版ドラッグコートを越えて〜処罰から治療へ、そして真の社会参加をめざして〜」
日時:2012年3月11日(日) 10:00〜16:45
会場:カルチャーリゾート・フェストーネ国際シンポジウムホール
チラシ(PDF680KB)
龍谷大学矯正・保護総合センター「第2回矯正・保護ネットワーク講演会」のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、「第2回矯正・保護ネットワーク講演会」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF755KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
「更生保護の課題と方向性について」
特別講演:平岡秀夫 前法務大臣
日時:2012年3月4日(日) 13:30〜15:30
会場:龍谷大学アバンティ響都ホール
龍谷大学矯正・保護総合センター「第8回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、薬物依存症者処遇プログラム研修「第8回薬物依存症者回復支援セミナー」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF:749KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
協力:DARS
日時:2011年11月5日(土)・6日(日)
会場:龍谷大学セミナーハウス「ともいき荘」(京都市)
第38回(2011年度)大会 テーマセッション企画募集
第38回大会は、立命館大学(京都市)で開催されます(日程については調整中)。
研究委員会では、第36回大会から、従来のミニシンポジウムとラウンドテーブル・ディスカッションの区別を廃し、これらを「テーマセッション」として統一し、同時間帯に並列して開催しております。
従いまして、研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より公募したいと思います。犯罪学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、ふるってご応募いただければ幸いです。
詳細は、以下のPDFファイルをご覧下さい。
→ 第38回大会テーマセッション企画募集 [PDF:132KB]
財団法人 日本証券奨学財団の平成23年度研究調査助成の募集について
財団法人 日本証券奨学財団では、平成23年度研究調査助成の募集を行なっています(平成23年4月25日〜平成21年8月5日)。
この助成金は、学術文化の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励し、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付されるものです。
(特に若くして独創的な研究を行なっている研究者を重視)
詳しくは、(財)日本証券奨学財団のホームページをご覧ください。
龍谷大学矯正・保護総合センター「第7回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、薬物依存症者処遇プログラム研修「第7回薬物依存症者回復支援セミナー」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF:1,406KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
共催:札幌マック
協力:DARS、北海道ダルク
日時:2011年6月11日(土)・12日(日)
会場:北海道クリスチャンセンター(札幌市)
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。
最新の投稿規程に従って(特に分量の超過がないよう注意してください)、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。第36号にかかる投稿論文の締切は、2011年5月31日です。
なお投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿をお考えの非会員の方は、遅くとも投稿の3ヶ月前までに入会申し込み手続きを済ませられますようお願いいたします。
日本学術振興会平成24年度採用分特別研究員の募集について
日本学術振興会より、平成24年度採用分の特別研究員の募集案内が届きました。
受付期間:平成23年5月11日(水)〜13日(金)必着
また、海外特別研究員及び特別研究員−RPDについても募集しています。
受付期間:平成23年6月6日(月)〜8日(水)必着
◆東日本大震災に伴い、上記申請受付期間が延長されました。
詳細につきましては日本学術振興会のホームページの募集案内をご覧ください。
第10回(2011年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集
日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。
2011年度は、論文が選考対象となる年です。2009年4月から2011年3月までに公表された、原則として満35歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による論文の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。
自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象論文の(関連する論文がある際にはその論文も)抜き刷りまたはコピーを6部、学会事務局宛ご送付いただくようお願いいたします。封筒に「奨励賞応募論文在中」と明記ください。
1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス
2)選考対象者の生年月日
3)主たる選考対象論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日
4)関連する論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日
5)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス
*送付先:日本犯罪社会学会事務局
〒577-0036 東大阪市御厨栄町1-4-4 TTSセンター3F
少年院出身者の全国サポートネットワーク「セカンドチャンス!」設立記念イベント
シンポジウム「少年院からの社会復帰と当事者支援の可能性」 へのお誘い
「少年院の出院者こそ、少年院から出てきた若者を支えられる」という信念に基づき、2009年1月に誕生した少年院出院者の全国サポートネットワーク「セカンドチャンス!」では、この2年間、少年院での講話や行事への参加、各地での交流会の開催など、自分たちの思いを綴った書籍の出版など、活動を積み重ねてまいりました。
2年という節目に、私たちの活動の意義について、より多くの方々と一緒に考えるシンポジウムを開催することにいたしましたので、ここにお知らせいたします。
日時:2011年1月15日(土)・16日(日)
場所:立教大学池袋キャンパス14号館(〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1)
詳細は、こちらのファイル(PDF:155KB)をご覧ください。
訃報:四方壽雄名誉会員
四方壽雄名誉会員が9月9日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
社会安全研究財団 研究助成の募集について
社会安全研究財団より、「社会安全に関する研究助成の募集(募集期間変更)」の案内が届きました。 応募期間は2010年11月20日〜同12月20日です。応募の詳細は、社会安全研究財団のホームページ をご覧ください。
→ http://www.syaanken.or.jp
龍谷大学矯正・保護総合センター「第6回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
この度、龍谷大学矯正・保護総合センターでは、薬物依存症者処遇プログラム研修「第6回薬物依存症者回復支援セミナー」を下記のとおり開催させていただくはこびとなりました。 詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF:1,370KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
協力:DARS、HARP
日時:2010年12月11日(土)・12日(日)
会場:金沢市ITビジネスプラザ武蔵
龍谷大学矯正・保護総合センター「第5回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
この度、龍谷大学矯正・保護総合センターでは、薬物依存症者処遇プログラム研修「第5回薬物依存症者回復支援セミナー」を下記のとおり開催させていただくはこびとなりました。
詳細は、チラシのPDFファイルをご覧ください。
チラシ(PDF:1,233KB)
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター
協力:DARS、北九州市
日時:2010年10月9日(土)・10日(日)
会場:北九州市立大学北方キャンパス本館C303教室
第9回(2010年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集
日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。
2010年度は、著書が選考対象となる年です。2008年4月から2010年3月までに公表された、原則として満40歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による著書の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。
自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象著書を5部、学会事務局宛ご送付いただくようお願いいたします。封筒に「奨励賞応募著書在中」と明記ください。なお、応募された著書5部は返却いたしません。
1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス
2)選考対象者の生年月日
3)選考対象著書名、出版社、出版年月日
4)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス
アジア犯罪学会第2回年次大会のご案内
アジア犯罪学会より第2回年次大会の案内が届きました。2010年12月8〜11日にインドで開催されます。詳しくは下記をご覧ください。
→ The 2nd Annual Conference of the Asian Criminological Society (PDF:89KB)
第6回公開シンポジウム 成果報告書の無償配布について
平成21年10月16日(於:北九州市立大学)に開催いたしました公開シンポジウム「薬物犯罪の現状と課題-地域社会における多機関連携アプローチの取組み-」の報告ならびに討議内容を記録しました成果報告書(非売品)を、平成22年3月15日に発行いたしました。本報告書は、無償ダウンロードすることができます。(渉外委員会)
→ 成果報告書「薬物犯罪の現状と課題」 (83ページPDF:2,887KB)
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。最新の投稿規程に従って(特に分量の超過がないよう注意してください)、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。第35号にかかる投稿論文の締切は、2010年5月31日です。
なお投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿をお考えの非会員の方は、遅くとも投稿の3ヶ月前までに入会申し込み手続きを済ませられますようお願いいたします。
事務局移転のお知らせ
2009年8月5日に事務局は下記住所へ移転しました。
新住所
〒577-0036
東大阪市御厨栄町1-4-4 TTSセンター3F
龍谷大学矯正・保護研究センター主催国際シンポジウム(後援:日本犯罪社会学会、龍谷大学矯正・保護課程)「グローバル化する厳罰化とポピュリズム」
国際シンポジウム「グローバル化する厳罰化とポピュリズム」のご案内
この度、龍谷大学矯正・保護研究センターでは、日本犯罪社会学会などの後援を得 て国際シンポジウム「グローバル化する厳罰化とポピュリズム」を開催させていただ くはこびとなりました。刑罰をとおして、アメリカ型の規制緩和とポピュリズムが社 会に何をもたらすのかを考えてみたいと思います。本シンポジウムでは、「Penal Populism(厳罰化ポピュリズム)」に精通している国際的に著名な研究者を招聘し、 グローバル化する厳罰化ポピュリズムとその対策について話題を提供するとともに、 皆様と議論を深めたいと考えています。来聴歓迎(無料)、同時通訳付ですが、同時 通訳機の数に限りがございます。事前にご予約いただいた方から優先に貸し出しをさ せていただきます。詳細は、チラシのPDFファイルデータをご覧ください。
チラシ(PDF:1,591KB)
日時:2009年3月21日 13:00〜18:00(開場12:30)
会場:龍谷大学深草学舎21号館604教室
第8回(2009年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集
日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。
2009年度は、論文が選考対象となる年です。2007年4月から2009年3月までに公表された、原則として満35歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による論文の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。
自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象論文の(関連する論文がある際にはその論文も)抜き刷りまたはコピーを6部、学会事務局宛ご送付いただくようお願いいたします。封筒に「奨励賞応募論文在中」と明記ください。
1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス
2)選考対象者の生年月日
3)主たる選考対象論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日
4)関連する論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日
5)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。最新の投稿規程に従って、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。第34号にかかる投稿論文の締切は、2009年5月31日です。
なお投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿をお考えの非会員の方は、遅くとも投稿の3ヶ月前までに入会申し込み手続きを済ませられますようお願いいたします。
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。最新の投稿規程に従って、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。なお、第33号にかかる投稿論文の締切は、2008年5月31日です。会員の皆様のご投稿をお待ちしております。
『犯罪社会学研究』投稿規程改正(投稿先の変更)のお知らせ
2007年8月7日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。 投稿先が変更されましたので、ご注意ください。
※改正点(こちらをご覧ください)
『犯罪社会学研究』投稿規程改正のお知らせ
2007年4月15日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。
※改正点(こちらをご覧ください)
「第6回日本犯罪社会学会奨励賞」対象研究業績応募の締め切り延長について
すでにお知らせしました第6回日本犯罪社会学会奨励賞の対象研究業績応募が、さる3月31日に締め切られました。ところが、提出期限までに届いた研究業績は、質はさておき、応募件数の面ではきわめて不十分なものでした。そこで、選考委員会は、学会の実態にふさわしいより充実した選考を行なうために、6月20日まで、一月半強締め切りを延長することを決定しました。
応募要項を以下に再録します。今回の対象研究業績は論文ですが、審査の範囲は、当学会誌『犯罪社会学研究』に掲載されたものに限定されません。当学会のアカデミックな志向性に適う業績であれば、掲載媒体に関わらず、選考の対象になります。自薦・他薦のどちらででも、ふるって応募をしてくださるようお願いいたします。
T 応募要項
| (1)選考対象となる研究業績 |
ア |
単著論文一点が選考対象となります。ただし、関連する題目であれば、 |
| |
一点に限らず、数点を対象にすることができます。 |
イ |
四月に始まる教育・学術機関のカレンダーに従う二年間に、 |
| |
日本国内、外において公表(出版・刊行)された学術論文が選考対象となります。 |
ウ |
原則として、著者が満35歳以下の時に公表した論文が選考対象となります。 |
| |
ただし、社会人入学などの理由により研究開始時期が通常よりも遅かった方の論文については、対象に含めることとしております。 |
(2) |
対象研究業績の提出に当たっての留意事項 |
| |
論文は5部提出してください。返却希望者はその旨をあらかじめお知らせください。 |
(3) |
提出期限 2007年6月20日(必着) |
(4) |
提出先 |
| |
〒577-0036 大阪府東大阪市御厨栄町3-1-35 TTSセンター2号館3F
大阪商業大学アミューズメント産業研究所内
日本犯罪社会学会事務局 |
| |
TEL:06-6618-4068 |
U 受賞者の資格
受賞者は、受賞時において本学会の会員であることが必要となります。
V 受賞作及び賞金
受賞作には賞金10万円が贈呈されます。受賞作は原則として一点としますが、例外的に複数とするときがあります。また、すべての候補作が一定のレベルに達しないと判断された場合は、受賞作なしとすることがあります。
日本教育社会学会とのHP相互リンクについて
本学会のHPと日本教育社会学会のHPとの間で相互リンクを設定いたしました。本学会については、「関連学会・研究会の情報」欄にリンクを設けてあります。情報収集等にご利用いただきたく存じます。
『犯罪社会学研究』投稿規程改正のお知らせ
2006年12月17日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。
改正点(こちらをご覧ください)
機関誌『犯罪社会学研究』第31号発行
第31号の主な内容
こちらをご覧ください。
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。投稿規程に従って、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。なお、第32号にかかる投稿論文の締切は、2007年5月31日です。会員の皆様のご投稿をお待ちしております。
『犯罪社会学研究』投稿規程改正のお知らせ
2006年8月1日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。
改正点(こちらをご覧ください)
学会事務局移転のお知らせ
学会事務局は、2006年4月より大阪商業大学に移転しました。
移転先
日本犯罪社会学会事務局
〒577-0036東大阪市御厨栄町3−1−35 TTSセンター2号館3F
大阪商業大学アミューズメント産業研究所内 (hansha@daishodai.ac.jp)
TEL 06-6618-4068
FAX 06-6618-4069